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2008年7月

2008年7月26日 (土)

Hosono, Haruomi Archives, Vol.1

Hosono, Haruomi Archives, Vol.1

細野さんのお蔵出し音源集。イベントやテレビ番組のテーマ曲が中心ですが、新録のヴォーカル曲も収録されています。全体にアンビエントな雰囲気で、モナドの観光音楽シリーズに非常に近い感触があります。ワールドミュージック〜モンド〜エレクトロニカ〜カントリーといったモナド以降の細野さんの音楽遍歴も反映されていて、ファンとしては嬉しい限り。Vol.2にも期待したいところです。

2008年7月10日 (木)

Song Cycle

Van Dyke Parks / Song Cycle

ヴァン・ダイク・パークスの1st。2nd以降は持っていたのですが、なぜかこれだけは買いそびれていました。この度SHI-SHONENのライナーに紹介されていたので購入。古き良きアメリカを思わせるカラフルでドリーミーな曲調ですが、よく聴くとアレンジが異常で非常に実験的です。一曲一曲のまとまりは希薄で、アルバムを通して一曲とも言えるコンセプト・アルバム。ジャケットの黒ぶち眼鏡もポイント高し。

2008年7月 7日 (月)

Singing Circuit

Shi-Shonen / Singing Circuit

85年にリリースされたSHI-SHONENの1st。リアルフィッシュを聴いているうちにこちらも聴きたくなってきて購入。全面に戸田誠司の才能が遺憾なく発揮されています。サウンド面では初期デジタルシンセのきらびやかなシンセ音や、時代を感じさせるサンプリングのギミックが特徴的。今聴くと当時感じていたよりずっとテクノポップです。楽曲的にはソフトロックに対するオマージュの意識が濃厚。ビーチボーイズのテクノポップ的解釈としては最良の成果と言えるのではないでしょうか。

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